在校生の声*鮎川 健一郎さん

私は2009年10月からパルモア学院で勉強しています。
その結果、2010年10月のTOEIC公開テストで855(L400/R455)点、2011年10月のTOEIC公開テストで950(L480/R470)点(*)と、順調にスコアを伸ばすことができました。
ここでは、勉強の目的、本学院を選んだ理由、本学院での勉強内容、テスト向け対策、今後の目標についてお話します。
*TOEICは990点満点(Listening:495点, Reading:495点)です。
【勉強の目的】
「仕事で英語が要る」。これがすべてです。
高校・大学時代、英語は苦手科目でした。入社直後に、TOEICを受けさせられることがわかったので、テスト前に単語や熟語を必死で暗記しましたが、スコアは635点(L280/R355)でした。
現在の仕事では、大量の英語の英文を処理する必要がある。でも処理が追いつかなくて仕事にならない。
そのような状況を打破する必要があったので、英語を勉強することにしました。
【本学院を選んだ理由】
大学受験や資格試験の勉強を通じて、私は2つのことに気づいていました。
ひとつは、自分がものぐさであること。通信教育や、自由にスケジュールを決められるタイプの学校だと、忙しさにかまけて勉強を先延ばしにすると考えました。
もうひとつは、学問に王道はないこと。1日に数十分の勉強で英語がペラペラになるという学習法にも手を出しましたが、結局、全然ものになりませんでした。一方、資格試験の勉強を通して、王道の重要性を知っていました。
以上から、「スケジュールが決まっていて」「王道的勉強ができるところ」を探しました。
本学院で勉強することになったのは偶然です。たまたま、神戸駅近辺と便利な場所にある本学院に気がつきました。次に、本学院は、スケジュールが決まっていて、王道的勉強方法を採っていることの説明がありました。そして、通常のクラスをサンプルレッスンで受講しました。サンプルレッスンが有料なのには驚きました(注)が、授業内容は非常に満足のいくものでした。このサンプルレッスンの受講後、本学院の入学手続をしました。
(注:サンプルレッスン受講後1ヶ月以内にご入学の場合、サンプルレッスン料分を受講料から割引にて還元させて頂きます)
【本学院での勉強の内容】
難しすぎないが決して簡単でないレベルの教材が与えられるので、予習復習は不可欠でした。宿題、たとえば、JuniorレベルのWritingクラスでは150ワード以上、Seniorレベルでは200ワード以上のエッセイを書く宿題が出ます。期末テストもあります。さらに、先生方は(学生の日本語がわかっていても)英語のみを用いて授業をされますので、事実上の「英語漬け」生活でした。
もっとも、先生方は毎回全力で授業をされましたし、いつでも先生の部屋で質問をすることができました。
私の本学院での勉強スタイルは、教材のみの予習復習、宿題、期末テスト対策、質問、の4つだけです。テスト対策を除き、他の勉強はしませんでした。この2年間、これらの4つは手抜きをしなかったと自負しています。手抜きをすることはできたでしょうが、手抜きをしていれば今の私はあり得ないと確信しています。
【テスト向け対策】
英語力の底力をつけるためには、本学院の授業についていくだけでよいです。しかし、テスト対策は別途必要です。
TOEIC模試を本学院で受検したとき、勉強時間に比べ、点数がよくなっていないことに愕然としました。しかし、ここで2つのことに気がつきました。
ひとつはReadingがほぼ完璧な出来で(475/495)、特段のReadingの対策は必要ないこと。
もうひとつはListeningの出来がよくなく (335/495)、かつ、ばらつきがある(TOEIC Listeningクラス内模試結果:350〜450)こと。このばらつきは、Listeningの量が全然足りていないことと、問題形式に慣れていないことと、の2つによることを先生から指摘されました。
そこで、この指摘に基づいて、まず、Listeningの量を増やしました。Podcast、特に日本国内の時事ネタ主体のNHK Worldや、スクリプト完備のCNNを往復の通勤(1時間)+昼休み(30分以上)に聞くようにしました。また、問題形式に慣れるため、TOEIC新公式問題集3・4と、Tactics for TOEIC(本学院で使用した公式教材)添付の2回分の模試、合計6回分の公式準拠模試を用意し、完全に解けるまで繰り返しました。20回以上は繰り返したと思います。
わからないところを先生に質問したのは上述の通りです。
【今後の目標】
このテストはある程度やり終えたと思いますが、今後の目標はたくさんあります。
Readingは、単語や表現をもっと覚える必要がある。Writingは、様々な文章の組み立て方を習得し、表現の幅を広げる必要がある。Listeningは、特に日常会話を意識して聞きこむ必要がある。最後に、Speakingは、頭の中でまとめた文章をすっと口に出せるようにする必要があり、最大の目標です。母語の日本語を使わず英語でものを考えるのは難しいですが、学んだ表現を状況に合わせて使う練習は、今後も続けます。
最後になりますが、先生方およびスタッフの皆様のサポートに感謝の意を表すことで、この話を終わらせていただきます。最後までお読みいただきありがとうございました。



