パルモア学院の歴史
英会話・英語教育のバイオニア
伝統とは良いものを確実に伝えていくことです。
パルモア学院は明治19年8月に来日した米国南メソジスト派宣教師J.W.ランバス一家が神戸・元町の外国人居留地に創立した読書館から始まりました。読書館を通して勤労青年たちに英会話と聖書及び西洋事情を教えました。やがて米国より応援の教師も増えて、パルモア英学院として英語教育を進めていくことになりました。
校名は創立時に多額の資金援助と大量の書籍を提供した米国ミズーリ州の牧師W.B.パルモア師にちなんでパルモア学院(Palmore Institute)と名付けられました。
明治22年(1889)には創立者J.W.ランバス師の子息W.R.ランバス博士がパルモア英学院昼間部を母体に関西学院を創立し、大正12年(1923)には女子パルモアが設立され、後の啓明学院となりました。
その後現在までパルモア学院は実用英語教育の夜間専門校として、勉学意欲の強い勤労青年たちに英語教育を提供してきました。また、医療を通じてキリスト教精神を実践するため、昭和29年(1954)に周産期医療を目指したパルモア病院を設立しました。
さらに、平成2年(1990)には全日制のパルモア学院専門学校を設置し、高度な英語職業人を育成するために、高度な英語技能習得を目指しています。
歴史ギャラリー
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| 戦後のパルモア学院の校舎 (旧居留地山2番館) |
戦前の授業風景 | 卒業式のディプロマを受ける |
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| 昭和40年代のアメリカ人宣教師の授業風景 | 昭和40年代の宣教師のバイブルクラス | 平成のパルモア学院 |
沿革
1886年(明治19) 米国人宣教師J.W.ランバス博士により創立Palmore Institute(パルモーア英学院)と称す
1889年(明治22) 昼間部を分離独立、関西学院を設立
1923年(大正12) タイプ科女子生徒を分離独立、現在の啓明学院を設立
1954年(昭和29) パルモア病院創立
1986年(昭和61) 創立満100年記念式典を挙げる
1990年(平成2) パルモア学院専門学校開校
1995年(平成7) 昼間英語科開設(現在、総合英語コース・昼間)
2002年(平成14) 夜間英語科を総合英語コース・夜間に改称
2006年(平成18) 創立120周年
2007年(平成19) 新校舎移転(JR神戸駅前)











